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本講座では、技術士試験を知り尽くしたベテラン講師が、
「論文」の体裁や書き方自体から丁寧にビデオ講座で分かりやすく解説します。
ただやみくもに論文試験対策をしても合格できる論文が書けるようにはなりません。
また、単に文章をたくさん書いても「論文」でなければ評価されません。
スタディング 技術士講座では、合格できる論文解答に必要な知識を丁寧に解説します。
受験生の視線に立った内容で講義を聞くだけでも自信がつく、安心できるような講義でした。
どこでも繰り返し講座の受講ができ、講師の動画や熱意で親近感がわいたり日々のモチベーションが高く保たれました。
技術士第二次試験の筆記試験はすべて論文形式の試験です。
600字詰め解答用紙9枚分の論文問題が出題されます。
スタディング 技術士講座では、添削課題を通じて実際に論文を作成し、
講師からの添削アドバイスを受けることができます。
添削では、講師から詳しい観点別評価や改善点のアドバイスがもらえるので、
オンライン上で論文対策をじっくり進めることができます。
一度出した論文の再提出も受け付けています。
また、技術士二次試験は申込書を書く段階から始まっています。
なぜなら、口頭試験は申込書に記載した内容から質問されるからです。
スタディング 技術士講座では、受験申込書も添削を受けることができます。
添削の回答が素早く、記憶の新しいうちに、結果を確認できるのがよかったです。添削課題を重ねることで、どのような内容・表現・構成であれば合格ラインに達するのかを、掴むことができました。
とても独学で太刀打ちできるものではないと思っていたので、申込書から論文まで添削でサポートしてくれるのは大変ありがたかった。講師のコメントで励まされました。
解答の方向性を示して、受講者に考えさせるスタンスで受講者の応用力が培われたと思います。
口頭試験は、筆記試験より合格率は高いと言われているものの、
短い時間で技術士に相応しいかどうか判断されるため、しっかりした対策が必要です。
業務経歴に関する質問の答え方はもちろん、講師が集めた過去の質問事例をもとに、
一発合格のためのポイントをレクチャーします。
スタディング 技術士講座の口頭試験対策の添削課題では、実際に口頭試験で問われる質問回答を作成し、
講師から個別のアドバイスをもらうことで、合格できる回答案が作成できます。
口頭試験にのぞむにあたり、社内上司への相談だけでは対策しづらくスタディングの講師動画が非常に参考になりました。
スタディング講師の講義や学習を通して、誰にとってもわかりやすく答えることを意識するという点が身についたと思います。
スタディングの技術士講座では、一次試験で押さえておきたい解き方のポイントを詳しい解説で確認できます。
過去問演習は一次試験の過去問題を繰り返し解き、分からない時は詳しい解説で理解力を深め、
試験に合格するために力を着実に養っていく問題集です。
本講座では、すべての過去問題で詳しい解説をしているため、誰もが安心して学習できます。
移動時間などのスキマ時間で問題演習を行いながらでも、重要なポイントを確認することができます。
効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。
スタディング 技術士講座では、これまでの受験者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。
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講師より応援メッセージ |
スタディング 技術士講座へようこそ!
しかし、実は技術士二次試験は、難しい試験ではないのです。
これは技術士を目指す人の切実な声ですが、なぜ、こうした悩みや不安を口にするのか?それは、論文試験対策用の講座があまりないからです。
そのため、間違った勉強法で試験対策をしている方が多く、結果的に試験を難しくしているのです。
本講座は、技術士試験を受ける人の切実な声に応えるための講座です。
私の指導経験を元に、二次試験対策の正しい方法を分かりやすくお伝えします。さらに個別に論文を添削し、アドバイスを差し上げますので、実際に書きながら論文の書き方を習得して頂けるのです。
もちろん根気は必要ですが、この添削を使って練習する勉強法の効果は抜群です。多くの方が、合格できないのは、理解しただけで終わってしまうからです、合格のためには勉強と練習が必要です。
ぜひ、私と一緒に、技術士を目指してみませんか。勇気ある一歩をお待ちしています。
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