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税理士試験の難易度を合格率・勉強時間から調査!試験勉強法も徹底解説

税理士は国家資格のひとつであり、税金のスペシャリストとして活躍できる資格です。独占業務を持ち、将来的に独立開業しやすい魅力的な資格ですが、その分非常に難易度が高い側面があります。

この記事では税理士試験の難易度に加えて、おすすめの勉強法についても解説します。
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目次 Contents
  1. 税理士試験の難易度とは
    1. 合格率から見る税理士試験の難易度
    2. 勉強時間から見る税理士試験の難易度
  2. 税理士試験の難易度を他資格と比較
    1. 公認会計士
    2. 簿記1級
    3. 司法書士
  3. 税理士試験が難しいといわれる理由
    1. 資格を取得するまでの期間が長い
    2. 絶対評価ではなく相対評価を採用している
  4. 税理士試験の難易度と合格率は関係ない
  5. 税理士とはどんな仕事?
  6. 税理士になるには
    1. 税理士試験に合格して2年以上の実務経験を積む
    2. 「弁護士」か「公認会計士」の資格を取得する
    3. 税務署で23年以上勤務する
  7. 税理士試験の概要
  8. 税理士試験の合格基準とは
  9. 税理士試験の独学での難易度とは
  10. 税理士試験に合格するための勉強法3選
    1. インプットとアウトプットを高速で繰り返す
    2. スキマ時間を有効活用する
    3. 試験本番に向けた練習を行う
  11. まとめ

税理士試験の難易度を合格率・勉強時間から調査!試験勉強法も徹底解説


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税理士試験の難易度とは

まず、以下の2点から税理士試験の難易度を考えます。

  • 合格率から見る税理士試験の難易度
  • 勉強時間から見る税理士試験の難易度

それぞれのポイントについて詳しくご紹介します。


合格率から見る税理士試験の難易度

税理士試験の合格率について、3つのポイントごとにまとめた表が以下の通りです。

  • 学歴別合格率
  • 年齢別合格率
  • 科目別合格率

▼学歴別合格率

令和4年(2022年)度の税理士試験の学歴別合格率は以下の通りです。

学歴 受験者 5科目到達者 一部科目合格 合格者合計 合格率
大学卒 21,822人 493人 3,561人 4,054 18.6%
大学在学中 1,463人 - 456人 436人 29.8%
短大・旧専卒 660人 16人 75人 91人 13.8%
専門学校卒 2,591人 59人 404人 463人 17.9%
高校・旧中卒 1,962人 44人 389人 433人 22.1%
その他 355人 8人 141人 149人 42.0%
合計 28,853人 620人 5,006人 5,626人 19.5%


学歴別の合格率を見ると、大学在学中の方が29.8%と高いです。社会人と比べると勉強時間を確保しやすい大学生は、その分有利であるといえるでしょう。

「では、社会人では合格できないのか」というとそうではありません。ただ、社会人の場合は長い勉強時間を確保しにくいため、より効率的な勉強法を活用するとよいでしょう。


▼年齢別合格率

令和4年(2022年)度の年齢別合格率は以下の通りです。

年齢 受験者 合格者 一部科目合格 合格者合計 合格率
41歳以上 10,805人 274人 965人 1,239人 11.5%
36〜40歳 4,407人 112人 743人 855人 19.4%
31〜35歳 4,581人 114人 901人 1,015人 22.2%
26〜30歳 4,131人 82人 911人 993人 24.0%
25歳以下 4,929人 38人 1,486人 1,524人 30.9%
合計 28,853人 620人 5,006人 5,626人 19.5%


受験者の年齢層は20〜40代と幅広くなっています。合格率で見ると勉強時間を確保しやすい20代の方がもっとも高いですが、30代の方の合格率も平均(約20%前後)以上です。つまり学生の方だけでなく、社会人として働きながら税理士試験に合格されている方もいます。

一方、受験者数が最も多いのが41歳以上です。中には10年以上かけて受験し続けている方もいますが、ある程度の社会人経験を積んでから初めてチャレンジしている方も大勢います。


▼科目別合格率

令和元年(2019年)〜令和4年(2022年)度の科目別合格率は以下の通りです。

科目区分 科目名 令和4年 令和3年 令和2年 令和元年
必須科目 簿記論 23.0% 16.5% 22.6% 17.4%
財務諸表論 14.8% 23.9% 19.0% 18.9%
選択必修科目 法人税法 14.1% 12.6% 12.0% 14.7%
所得税法 12.3% 12.8% 16.1% 12.8%
選択科目 相続税法 14.2% 12.8% 10.6% 11.7%
消費税法 11.4% 11.9% 12.5% 11.9%
酒税法 13.2% 12.6% 13.9% 12.4%
国税徴収法 13.8% 13.7% 12.2% 12.7%
住民税 17.2% 12.7% 18.1% 19.0%
事業税 14.1% 12.6% 13.1% 14.8%
固定資産税 18.4% 13.8% 13.5% 13.7%


科目別の合格率は年度によって異なりますが、令和4年度試験の合格率を見ると20%を超えているのは必須科目の簿記論のみ、他は10%台となっています。

税理士試験に合格するためには、選択科目の選び方も重要です。もちろん自分が合格後に携わりたい業務の科目を選ぶことが前提ですが、「今は特にこだわっていない」「何度も挑戦しているが合格できなくて参ってしまった」という場合は、合格率や出題傾向を参考にして科目を選ぶ方法もあります。

【引用】令和4年度(第72回)税理士試験結果


勉強時間から見る税理士試験の難易度

税理士試験に必要な科目ごとの勉強時間目安は以下の通りです。

科目 合格率

令和4年度

配点(例年) 勉強時間(目安)
理論 計算
必須 簿記論 23.0% 0% 100% 450時間
財務諸表論 14.8% 50% 50% 450時間
選択必須 所得税法 14.1% 50% 50% 650時間
法人税法 12.3% 50% 50% 650時間
選択 相続税法 14.2% 50% 50% 450時間
消費税 11.4% 50% 50% 300時間
酒税法 13.2% 40% 60% 150時間
国税徴収法 13.8% 100% 0% 150時間
住民税 17.2% 50% 50% 200時間
事業税 14.1% 50% 50% 200時間
固定資産税 18.4% 50% 50% 250時間


税理士試験は科目合格制度を採用しており、数年間にわたって全科目の合格を目指します。

数年をかければ働きながらでも無理なく合格を目指すことはできますが、数年にわたって勉強を継続する必要があるため、国家資格の中でも合格難易度はとても高い試験であると言えます。


税理士試験の難易度を他資格と比較

税理士試験の難易度について、以下の他資格をピックアップしてご紹介します。

  • 公認会計士
  • 簿記1級
  • 司法書士


公認会計士

公認会計士は会計のプロフェッショナルであり、税理士と同様に独占業務を持つ国家資格です。

公認会計士の過去5年の合格率は以下の通りです。

年度 令和4年 令和3年 令和2年 令和元年 平成30年
合格率 7.7% 9.6% 10.1% 10.7% 11.1%

【参考】令和4年公認会計士試験合格者調


合格率は10%前後で推移しており、令和4年度は特に低く7.7%でした。

公認会計士試験合格のために必要な勉強時間の目安は一般的に4,000時間程度と言われています。

仮に1年間で合格を目指すのであれば1日に10時間もの勉強をする必要があるという計算になります。さすがにこの勉強時間は現実的ではないため、数年にわたって準備をする必要があります。


簿記1級

簿記1級とは一般的に日商簿記検定1級のことを指します。こちらは国家資格というわけではありませんが、お金の流れを理解し、記録する簿記能力を示すことのできる検定です。独占業務などはありませんが、就職や転職において強くアピールできる資格です。

日商簿記検定1級の過去5回分の合格率は以下の通りです。

年月 令和4年11月 令和4年6月 令和3年11月 令和3年6月 令和3年2月
合格率 10.4% 10.1% 10.2% 9.8% 7.9%

【参考】1級受験者データ(統一試験)


簿記1級の合格率は10%前後で推移しています。

簿記1級合格のために必要な勉強時間の目安は一般的に500時間ほどと言われています。ただし、これはすでに簿記2級レベルの知識がある前提です。初学者の場合は550〜900時間の勉強が必要です。


司法書士

司法書士とは、身近な「くらしの法律家」としてさまざまな業務を行う法律系の国家資格です。不動産や会社の登記手続き、日常に関する法律相談を受けるなど幅広い場面で活躍しています。

司法書士の過去5回分の合格率は以下の通りです。

年度 令和4年 令和3年 令和2年 令和元年 平成30年
合格率 5.18% 5.14% 5.17% 4.39% 4.31%


独立開業しやすく、年齢や地域に関係なく活躍できる司法書士の合格率は非常に低く、約4〜5%台を推移しています。

司法書士合格に必要な勉強時間は約3,000時間と言われており、2〜3年かけて合格を目指すのが効率的です。


なお、今回ご紹介した3つの資格試験の合格率を見るとすべて税理士よりも低い水準となっています。中には「税理士試験の方が合格率が高いなら、そこまで難しい試験でないのでは?」と思われた方もいるかもしれませんが、税理士試験は非常に難易度が高い試験です。

合格率こそ上記3資格より高いものの、税理士試験の難易度が高い理由は合格率以外の特徴にあります。

次の章からはその理由について見ていきましょう。


税理士試験が難しいといわれる理由

税理士試験が難関と呼ばれている理由は主に以下の2点です。

  • 資格を取得するまでの期間が長い
  • 絶対評価ではなく相対評価を採用している

それぞれのポイントについて詳しくご紹介します。


資格を取得するまでの期間が長い

税理士試験が難しいといわれる理由の1つ目は、資格を取得するまでの期間が長いことです。

税理士試験は科目ごとに試験が独立しており、すべての科目で合格基準を上回る必要があります。科目ごとに合格していく科目合格制度を利用し、複数年をかけて資格取得を目指すというルートが一般的です。

1科目ごとに受験してスムーズに合格出来たとしても最低5年かかるため、数年単位という長期間にわたって勉強を続けなければいけません。それだけに税理士試験合格まで辿り着ける人が少なく、難易度が高くなっているのです。


絶対評価ではなく相対評価を採用している

税理士試験が難しいといわれる理由の2つ目は、絶対評価ではなく相対評価を採用していることです。

資格試験の合格基準には、一定の基準を満たした人全員が合格できる絶対評価と、受験者の中で上位者のみが合格できる相対評価の2種類があります。絶対評価の場合、合格基準点を獲得できれば全員合格できます。

一方、相対評価は点数ではなく受験者の順位によって合格・不合格が決まります。試験で高得点を取れたとしても、成績上位者に入れなければ不合格です。税理士試験で採用されているのは相対評価なので、より難易度が高くなってしまうのです。


税理士試験の難易度と合格率は関係ない

合格率が低いと難しい試験なのかと考えてしまいますが、実態が相対試験であることを考えると、個別の合格率で難易度を判断することはできません。むしろ、どの科目が自分に合っているのか?または、将来の仕事やキャリアを考えてどの科目が自分に適しているのか?という視点で科目選択をするのがベストです。


【あわせて読みたい】税理士の受験科目選択はどのように選べば良いか?


税理士とはどんな仕事?

税理士の仕事として代表的なものは顧客の依頼に応じた税金に関する業務全般です。税金に関するアドバイス、実際の税金に関する書類の作成などです。

税金に関する法令はとても複雑であり、常に法改正も行われているため多くの企業は税に関する悩みを抱えています。そこで、税理士は顧問税理士としてアドバイザー的な役割を果たすこともあります。

税理士の働き方には独立開業の他にも税理士法人で働く、税理士の補助をするなどさまざまな方法があります。当然働き方によって仕事の内容にも違いがあります。自分がどのように働きたいのかを考えることによってより税理士として活躍しやすくなります。


【あわせて読みたい】税理士の仕事はどんなもの?税理士法人編

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税理士になるには

税理士試験に合格してもすぐに税理士になれるわけではありません。また、税理士試験に合格する以外にも税理士になる方法もあります。具体的には以下の条件を満たすことで税理士になることができます。

  • 税理士試験に合格して2年以上の実務経験を積む
  • 「弁護士」か「公認会計士」の資格を取得する
  • 税務署で23年以上勤務する


税理士試験に合格して2年以上の実務経験を積む

税理士試験に合格し、税理士事務所などで実務を2年以上経験すれば、税理士資格が与えられます。

税理士試験には受験資格があり、試験を受けるには主に以下のような条件を満たす必要があります。

  • 大学(短大含む)または高等専門学校で社会科学を1科目以上履修
  • 大学3年次以上で、社会科学に属する科目を1科目以上含む62単位以上を取得日商簿記検定1級、もしくは全経簿記検定上級取得者
  • 銀行、信託会社、保険会社等において、資金の貸付け・運用に関する事務に2年以上従事
  • 司法試験、公認会計士試験(短答式)の合格者


「弁護士」か「公認会計士」の資格を取得する

「弁護士」もしくは「公認会計士」の資格があれば、同時に税理士資格も得られます。

ちなみに、弁護士法3条2項には「弁護士は、当然、弁理士及び税理士の事務を行うことができる。」と規定されており、弁護士が税理士業務を行える法的根拠となっています。

【引用】弁護士法第3条2項


税務署で23年以上勤務する

税務署で23年キャリアを積めば、試験を受けずとも税理士資格が得られます。

税務署勤務を長く続ければ、税務に関する知識と実務スキルの習得者と見なされ、独立開業も可能です。


【あわせて読みたい】税理士になるための条件


税理士試験の概要

令和5年度の税理士試験の試験日程は以下の通りです。

項目 日程
試験実施官報公告 令和5年4月7日
受験申込受付開始 令和5年5月9日
受験申込受付締切 令和5年5月19日
試験実施 令和5年8月8日〜8月10日

※上記はあくまで予定であり今後変更となる可能性があります。

【引用】日本税理士連合会 税理士の資格取得

【引用】国税庁 令和5年度(第73回)税理士試験実施スケジュールについて


税理士試験の合格基準とは

まず、公式な合格基準は「合格基準点は各科目とも満点の60%です。ただし、実際は上位10%〜15%程度が合格する競争試験と言われています。

本来なら60%以上の得点ができれば全員合格もあり得るルールですが、「傾斜配点」と言って、合格者の人数を調整する配点調整が行われているようです。税理士試験は問題の配点が一部しか公表されないのであくまでも予想ですが、これから受験される方は「事実上の競争試験」と思っておくのが良いでしょう。


税理士試験の独学での難易度とは

税理士試験は科目が多く、出題される範囲も膨大なものです。税金に関する複雑な法令を暗記するのみでなく仕組みを理解する必要があり、適切にアウトプットする能力を求められます。それだけにより効率的な勉強をしなければ合格はできません。

独学の場合、どうしても勉強の効率が落ちるためより難易度は高くなります。そのため、独学ではなく通信講座などの利用がおすすめです。


【あわせて読みたい】税理士試験は独学で合格が可能か?


税理士試験に合格するための勉強法3選

税理士試験に合格するためのおすすめの勉強法は以下の3点です。

  • インプットとアウトプットを高速で繰り返す
  • スキマ時間を有効活用する
  • 試験本番に向けた練習を行う


インプットとアウトプットを高速で繰り返す

試験合格のために必要な知識を身につけるインプットが必要なことは言うまでもありません。しかし、それを確実に得点に結びつけるためのアウトプット能力も必要です。そこで、試験対策としてはインプットとアウトプットを繰り返すことが重要となります。

インプットしながら同時にアウトプットの練習を繰り返すことによって記憶も定着しやすくなるので、確実に合格に近づくことができます。


スキマ時間を有効活用する

税理士試験に合格するためには長い勉強時間が求められます。仕事をしながら合格を目指すのであればスキマ時間を有効活用することが重要です。通勤のための移動時間や休憩時間、待ち合わせの待ち時間などを勉強時間として活用するようにしましょう。

まとまった勉強時間を確保できなくても、スキマ時間を積み重ねて行くだけでもかなり勉強をすることができます。


試験本番に向けた練習を行う

試験に合格できるだけの知識を身につけていても本番で実力を発揮できなければ意味がありません。そこで、普段の問題演習から本番と同じように時間を計算する、トラブルへの対処方を決めておくなど、試験本番に向けた対策・練習を行っておくことも大切です。


【あわせて読みたい】税理士試験合格メソッド


まとめ

ここでは税理士試験の難易度について詳しくご紹介しました。今回ご紹介したポイントをおさらいします。

  • 税理士試験の合格率は20%前後
  • 税理士試験は科目合格制度のため複数年をかけて合格を目指すことができる
  • 税理士は長い勉強時間と相対評価により難易度が高くなっているといえる
  • 税理士試験に合格するためには効率的な勉強が必須

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