経験豊富な実務家講師が
基礎をわかりやすく
予備8か月一発合格の
AIエンジニアによる革新
2026年から司法試験と予備試験においてCBT方式*が導入されます。
STUDYingの司法試験・予備試験講座では学習段階からオンラインで問題を解くため本番の試験形式の練習に最適な環境で学習ができます。
*CBTとはComputer Based Testingの略称で、2026年から「答案の手書き」からパソコンを使っての受験に変わります。
2026年試験対応
基本講座
講義動画WEBテキストスマート問題集セレクト過去問集
論文対策
法律実務基礎講座
講義動画WEBテキスト
論文コアメソッド講座
講義動画穴埋め並び替えタイピング・AI添削
予備実践編
講義動画問題・参考答案
Q&Aチケット30枚
基礎+論文対策で断然お得!
セット講座合計257,900円のところ137,000円
論文対策では、答案作法の基本から予備試験に特化した実践的な合格答案の書き方までを着実に身につくカリキュラムを採用しています。マイページで講師に直接質問できる、学習Q&Aチケット付き。
ご購入はこちら2024年 司法試験、予備試験合格
おめでとうございます!
SOS さん2024年予備試験合格
ベッドで寝転びながら・通勤電車やお昼休みになどなど、いつでもどこでも学習できるスタディングは、私にピッタリでした!
A さん2024年予備試験合格
とき直しには「以前間違えた問題」「要復習にチェックした問題」「メモ」などの機能を活用
S.U さん2024年司法試験合格
スタディングはとにかく早く全体像を掴むのに最適な予備校だと思います。そのうえで問題演習を進めて知識を補充したのが早期合格出来た要因だと思います。
T.A. さん2024年司法試験合格
司法試験に向けて、他の予備校の講座も受講しましたが、他の予備校のシステムはやはり使いにくく、システムの使いやすさはスタディングが圧倒的だと再度確信しました。
独自システムに
よる
サービス提供
受講データ
活用による
効率的な教材制作
自社スタジオでの
コンテンツ制作
オンライン講座に
特化し教室を
持たずに運営
ITによる
オペレーション
効率化
運営コストを大幅に削減
オンラインに特化した
多数の資格講座を運営する
スタディングだからこそ
低価格で高品質な講座を
ご提供できます
※ 同種の資格講座を提供している業者のうち、
当社が販売開始時点で調査した範囲での比較
「短期合格セミナー」と下記の体験版講座がお試しいただけます。
・基本講座
・スマート問題集
・セレクト過去問題集
・論文コアメソッド講座
・論文対策コース・予備実践編
・予備試験 法律実務基礎科目対策講座
・書ける!判例論証講座
・選択科目講座 労働法
・選択科目講座 倒産法
無料講座はこちらからご登録いただけます。
「予備試験合格コース(基礎)」は、初めて法律を学習する方でも、無理なく学べるように設計されています。
講義動画では、法律の基礎を、図などを使ってわかりやすく説明しています。
1講座の長さは1回につき20~30分前後程度になっており、その後、スマート問題集とセレクト過去問集を解くことにより、短答式試験問題を解く実力をつけることができます。
まず、「基本講座」では、法律基本科目(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)を基礎からしっかり身につけることができます。短答演習の「スマート問題集」も「セレクト過去問」も基本7科目すべてについております。
また、「論文対策講座(論文コアメソッド講座)」では、論文式試験対策に不可欠な「書き方」を穴埋め問題、並べ替え問題、タイピング(AI添削)と段階的に学習頂けます。問題文の読み方や、答案バランスや具体的な論述方法等、過去問と答案例を使って、実践的なノウハウを具体的に解説いたします。そして、「論文対策講座(予備試験実践編)」では予備試験にフォーカスした答案作成のノウハウ、スキルを実践的に指導します。
さらに、「法律実務基礎科目対策講座」では、法律基本7科目の学習を基礎として、予備試験の論文試験に出る範囲に絞り込んで12時間で速習いただけます。民事実務、刑事実務だけではなく、繰り返し出題される法曹倫理もカバーしています。
なお、一般教養科目は、必要に応じて自己学習して頂く形になります。ただし、過去の試験結果からは、予備試験の短答式試験は法律科目で8割以上得点できれば一般教養科目が0点でも合格点を超えることができます。一般教養科目については範囲が広く出題が予測できないため対策を行っても効果が得にくく、そのためほとんどの受験生が一般教養科目については特に対策をしていません(マークシートなので、分からない問題は同じ解答番号をマークし、確率的に一定の点数を見込む受験生もいます)。対して、出題範囲が明確で過去に問われた内容が繰り返し出題される法律科目については、対策をしっかり行います。
法科大学院に通学されている方は、「法科大学院生のための司法試験合格コース(総合)」を補助教材として利用されることをおすすめします。
大学院の授業の予習や復習に、当コースの講義動画を活用して頂けます。
また、スマートフォンやPC、タブレットで、問題練習ができますので、スキマ時間に実力をつけることができます。
おしらせ・ニュース |